http://mainichi.jp/area/nara/news/20080608ddlk29040387000c.html
大峯山・山上ケ岳の登り口、天川村洞川で7日、京都市の醍醐寺の「花供入峰(はなくにゅうぶ)」があり、山伏姿の行者と信者ら約500人が街を練り歩いた。 修験道の開祖とされる役行者(えんのぎょうじゃ)の命日の7日に合わせ、ハスの花を供える行事。各地から集まった修験者は法螺(ほら)貝を合図に、「山上参りさん」の宿が並ぶ道を龍泉寺まで行列。小中学生に「ようおまいり」と迎えられた。8日は同寺で水行をして山上ケ岳に登り、小篠根本道場でハスを供える。【栗栖健】毎日新聞 2008年6月8日 地方版
0 件のコメント:
コメントを投稿